チームのひとり

クリスマス・イヴの前夜、今年最後の実務者研修の医療的ケアの授業が、無事に終了しました。声を枯らし、完全燃焼しきった3人の先生方の表情からも、今日の授業にかけたエネルギーの大きさを感じることが出来ました。

 

先生方も言うように、授業は先生と生徒さんの両方がいるから成り立ちます。先生が熱意と技術と知識を持って生徒さんに向かい、生徒さんも学びを得ようとしてくれることで、先生と生徒さんがひとつのチームになるのです。

 

私は40人もの生徒さんを前に教えたことがないので想像になりますが、先生が生徒さんにフィードフォワードをすることで、生徒さんは適切に自分の課題を受け止めて、取り組んでくれることで、先生はまた教えることができるのだと思います。

 

授業の最後には藤田先生からの声掛けがあり、生徒さん全員が「ありがとうございました」と、村山さんや私に言ってくれたサプライズに驚きました。

湘南ケアカレッジで研修のサポートをさせてもらうようになって、1年が経とうとしているにもかかわらず、私はサポートらしいサポートも出来ずにいるのに、生徒さんからの感謝の言葉はもったいないものでした。

 

「やりきった、良い疲れだよね」と、藤田先生が言っていたように、生徒さんからも一生懸命に向き合った人にしか味わえない達成感があるように見えました。私も、先生や生徒さんと、もっと疲れてみたい。まだまだ、道は遠いけれど「チームのひとりだよ」と言ってもらえたことが嬉しかったです。

 

 

こんなにたくさんのプレゼントをもらうのも久しぶりです。選んでくれた先生の個性が映る素敵なプレゼント、ありがとうございます。